連載小説再開。

長い番外編も終わり、本編へ戻ります。

【第4話】演技≠存在

なんだか小難しい演劇論/演技論が出てきますが、飽くまでフィクションです。
作者(ぼく)は専門的に演劇を学んだわけではありません。


それにしても物語は、ますますコンビニエンスストアのなか、ミニマムな世界へと突入していきます。
でも、ここにはぼくが考える「女優とは」「演技とは」って部分が垣間見えてしまっているかも。