ライター業

掲載誌が届きました。

たぶん、いまここを見てくれている方は、 おそらくほとんど音楽誌が書かないJホ゜ッフ゜批評56 JUN SKY WALKER(S)と青春ロック80'Sの大逆襲! (別冊宝島 1570 カルチャー&スポーツ)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/10/18メディア: 単行本購入: 2人 クリ…

渋谷くん、ピチカート論をひとつ。

思うところあって、ピチカート・ファイヴをまとめて聴いている。CDを持っているのだからとHDDにあったmp3ファイルを削除してしまったのだが、iTunesやiPodで聴きたいので、年代順にCDをエンコード。 「ピチカート・ファイヴにおける躁と鬱」について、渋谷慶…

Lollipop sonic『Favourite Shirts and more』

2枚のCDのうち、1枚にはジャケットが付いていた。それを見てぼくはまさしく絶句。言葉を失った。なぜならあらかじめ「送る」と云われたものとは違っていたから。そしてそれは紛れもなくぼくの音楽人生を変えてしまったアーティストの、激レア音源だったか…

大幅改稿だけは勘弁してね。

と前回書いたかしら。 原稿をメールで送ったのが土曜日23時過ぎ。おそらく徹夜で作業をしてるのだろうが、その後(深夜)とか、翌日曜日でも夜あたりに連絡来たら怖いなと思ってた。 とくにダメ出しで書き直しとかはな。

締め切りを大幅に残して、かろうじて脱稿。

リミクスというかエディットで3パターン作成。まさにワープロのなせる業である。 若干依頼と異なる書き方をしてしまった気もするが、テーマは合っているので大丈夫か。

そしていつものことながらスケジュールはタイト(泣)。

先週末に「週明けに紙資料が届きますから」と云われていたので、残業を断って帰宅。 結局宅配業者が来たのは20時過ぎだったから急いで帰ってくることもなかったのだが。 すぐ編プロの担当者にメールをすると、すぐにtelが掛かってくる。対応の早さもさること…

今度は編プロの担当者からtel。

ボチボチ取り掛からねばとiBookを起動させて3日ほど徹夜したが、1文字も書けず(書かず)。 多少参考になるかと古本屋なども覗いたがさほど収穫無し。 そんなところに編プロの担当者からtel。某誌も編集プロダクション使うようになったんだ。 やはり思うよう…

風呂から出たら携帯電話に着信履歴があるからビックリ。

なんと某社の担当編集者。いつも連絡はオファーからスケジュール調整、内容の変更から最終チェックまでほとんどすべてメールで済ませてきたので、余計にびっくり。